私は仕事を二つしている。
一つはオンラインのサービス、もう一つが電話での相談の仕事だ。
この相談の仕事、実は今もやめようやめようと思いながら続けている。
そもそもなぜ始めたのか、少し振り返ってみる。
仕事をやめた経緯
会社をやめたのは、ステップアップのような明るい理由じゃなかった。
自分のメンタルが、あ、まずいなというところまできていた。
具体的には、階段から落ちて怪我したら会社休めるかな?という考えが浮かんだから。
ちゃんと自分のまずさに気づけたこと、これは本当によかった。
上司に相談をして、上司がフォローしてくれることになった。
それでももうどうしようもないところまできてしまった。
再度上司に相談をして、やめる日を決めた。
仕事をやめて、ちゃんと休養をとりながらも、いろいろ調べた。
次は何の仕事をしよう。
一旦リハビリ的に短期の派遣でもしようかな…
ある日友達と話していて、友達が相談の仕事をすすめてきた。
ちょっとやってみたいな!と思って、
未経験OK、教えてくれるところを見つけて応募。
即落ちた。
未経験OKとは?まあそりゃ即戦力のほうが欲しいよねと納得させて、さらにいろいろ調べる。
推薦をしてくれるところがあったので、勉強をちゃんとして、応募。
一発合格した。
いろいろあったけれど、お客さんもしっかりついて、わりとうまくいっていた。
やめたいと思って、2年が経った
もっと自分のための時間を作りたい、そう考えることがあった。
第三の柱が立ったら、相談の仕事をやめよう。
今年中には相談の仕事をやめよう、そう思って2年が経ってしまった。
今までと同じ仕事量や、少し減らしたくらいじゃあ、第三の柱を立てるための時間が作れない…そこに気づくのも遅かった。(詳しくはこちらの記事で→準備中)
ブログを書いていたら、元の自分が戻ってきた
4月上旬にブログを再開した。
箇条書きでもいい、途中でもいい、そう自分に許可を出して書き始めた。
頭の中にあるいつかやりたいこと、現在進行形の悩み。
自分なりに大切な気がする、そのくらいの感覚で書いていった。
2週間足らずで、変化があった。
帰省中はほぼ書けなかったのに、それでも変わった。
頭がすっきり整理される効果があった。
やりたいことが浮かぶようになった。
前なら後回しにしていたこともすぐにできるようになった。
明らかにフットワークが軽くなった。
動けるようになると、自信が出た気がした。
そういえば私ってもともと行動的だったし、チャレンジするタイプだったよなって、
思い出すことができたし、また戻れるのではと思えた。
ある朝気づいた「仕事やめるぞ」の威力
そして、ある日の朝気づいた。
「仕事やめるぞ!!!」
って思わないといつまでたってもやめられないんじゃないか?って。
すごく当たり前のことなのに、やっと気づけた。
「やめられたらいいな」と「やめるぞ」は、同じ願いでも全然違う。
なんでこんなことに気づかなかったんだろう。
こんなことに気づかないくらいエネルギー不足だったのかもしれない。
意志が変わると、やることが見えてくる。
ずっとそこにあって、使えればいいのにと思っていたものが、いや、使うっきゃない!に見えてきた。
よくある表現だけれど、目の前にすっと光の道が見えたような気がした。
やめるぞ、の威力って強い。主体性ってこういうことかと実感した。
